食欲の秋を満喫しよう!!

食欲の秋を満喫しよう!!

食欲の秋
食欲の秋
いよいよ「食欲の秋」到来です!!夏は暑さでバテバテだったのに、秋になると急に食欲が沸いてくるような気がしませんか?確かに、秋は新米、野菜、果物、魚、木の実…と、旬の食材がいっぱいで食欲をそそるものが多くなります。しかし、「食欲の秋だから当然!」と、食欲にまかせてあれもこれもと食べているといつの間にか体が丸くなっている…なんてことになりかねません。なぜなら、人間の体は秋から冬にかけて寒さに耐えようとエネルギーを溜め込みやすくなると言われているからです。「食欲の秋」を謳歌するためにも、食欲を上手くコントロールして秋の味覚を満喫しましょう!!

食欲と脳
脳
食欲には3つの中枢が関係しています。
摂食中枢
別名、『空腹中枢』とも呼ばれ空腹感を感じると刺激され、食欲を増進させる働きをします。

満腹中枢
その名のとおり満腹感を感じると刺激され、食欲を抑制する働きをします。

感覚中枢
視覚・嗅覚・聴覚などの五感のことで、たとえ満腹であろうとおいしそうな食べ物の見た目や匂いに刺激され食欲がわいてきます。

食欲をコントロールする上で、摂食、満腹中枢の2つのバランスが非常に重要となってきます。

食欲コントロール
よく噛んで、ゆっくり食べる
満腹中枢がよく働くのは食事を開始して15分後くらいから。早食いは満腹中枢が刺激されるまでの間に必要以上に食べ過ぎてしまいます。また、よく噛むと満腹中枢が刺激され食べすぎを防ぎます。

食事はバランス良く、時間を決める
朝は食事による熱産生が高く、基礎代謝が活発になりエネルギーが効率よく燃焼されやすくなります。逆に夜は熱産生が低いため、エネルギーが蓄積されやすくなります。朝、昼はしっかりと、夜は控えめにして、3食規則正しく食事を取る事が重要です。

薄味にする
濃い味付けの食事はついご飯の量がすすみ食べ過ぎてしまいがちです。薄味にすると食材本来の味が分かるうえ、減塩と食べ過ぎ防止の2重の効果が期待できます。

ヘルシーな秋の食材
さつまいも
さつまいも 豊富なビタミンCや食物繊維の他、代謝促進効果のあるビタミンB1も多く含みます。

茄子
茄子 鮮やかな紫色の色素成分のナスニンにはコレステロール値を下げて動脈硬化を防ぐ働きがあります。

柿 ビタミンCやカロテンが豊富で粘膜を強化し、風邪予防や肌荒れ防止に効果的です。